スピリットが宿る下駄を求めて 3

  • 2020.09.14 Monday
  • 09:00

 

花森のご主人が「鼻緒」をつけてくださる間〜

(1足につき15分くらいの所用)

 

私の中では、「徹子の部屋」

もとい(笑)

「 たいようの部屋 」

 

花森商店さんの歴史、ご主人の人生の

インタビュ〜タイム。

 

静岡と言えば「下駄」

お父様からスタートした下駄屋さん。

二代目の彼は、20年間、認められなかった異端児だっだという。

(異端児、さいこ〜♫ 好き!笑)

 

お若いころはご苦労続き。

 

そこで、質問。

 

「20年間、認められず、、、

それだけのご苦労があっても、おやめにならなかった

理由はなんでしょうか?

 

間髪入れずに

 

「 好きだったから 」

 

じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

 

これだよ。これ。

 

「 好き 」

これからの生き方のヒントでもあるよね〜。

 

この1本歯の誕生ストーリーにも花が咲いた。

 

足にフイットして、歩きやすくなるまでには〜

整体の先生と試行錯誤の連続。

 

下駄の職人としてだけでなく、浮世絵彫師の顔をお持ちだから

やり方ひとつでは、もっと広がる。

(こんな世界が好きな人には、たまらないからね)

 

この情報化時代に、HPもないし、通販もなし。

そこにも、失礼ながら、質問。

(こわいもの知らず!笑)

 

「私はね〜

下駄だけを売りたいんじゃないんだよ。

『 心 』を大事にしたいんだ。

だから、口コミでいい。

あなた達のように、全国からわざわざ買いに来てくださる。

 

この下駄を履いてくださる人と、『 心の交流 』をしたいのだよ。」

 

またまた(笑)

じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

 

インタビュー上手な私だから(笑)

いろいろ突っ込んで聞いたために、普段はお話されないであろうお話にも。

 

今は日本全国で見かけるあの下駄は、、、

花森さんの先代の技での始まりなのだそうだ。

詳細は省くが、そのストーリーは、昔はよくある話。

有名になったあの下駄は〜

花森さんの先代の大きなハートなしでは生まれなかった。

 

戦後〜「 モア&モア教 」の時代の流れの中にあって

花森商店は、「 数 」より 「 質 」を大事にして現在に至る。

 

時代は、令和になって〜

私たちも、「 何が大事 」かを思い出しはじめた。

 

そして〜

「 スピリットが宿る 」ものに共鳴していく。

 

大事に

丁寧に

一生、愛用していきたい宝と人生を歩けたら。。。

 

人生は美しい。

 

( 続く )

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM